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【ビットコインに将来性】をみている?保有している世界の企業とは?

近年、「仮想通貨」や「暗号資産」というワードが一般的に広く知られるようになってきていますよね。日本国内においても「コインチェック」や「GMOコイン」などの取引所の登場によって、個人での取引も容易な環境となっています。

現在では、「イーサリアム」や「リップル(XRP)」など、話題の仮想通貨もたくさんありますが、その先駆けとして登場した「ビットコイン」は、現在でも注目され、話題となっているデジタル通貨となっています。今では個人での保有だけでなく、ビットコイン 今後を見据えた企業での保有も珍しくありません。

今回は、ビットコインを保有している世界の企業を、保有している数や保有している理由についてご紹介していきたいと思います!

ビットコイン 保有している企業とは?

現在、世界の企業でビットコインを保有している企業はたくさんありますが、一昔前だと企業でのビットコイン保有の発表は注目を集めていたほど珍しいケースだったと言われています。ビットコインを保有している企業について詳しく見ていきましょう。

MicroStrategy Inc.

  • 本拠地:アメリカ
  • 事業内容:IT・ソフトウェア企業
  • ビットコイン保有量:152,800BTC

ビットコインを大量に保有していることで一躍有名となった企業です。その保有量は群を抜いていて、実際の本業とビットコイン関連技術の開発などの二大事業として成長するのでは、という見方も強まってきている企業となっています。

Marathon Digital Holdings

  • 本拠地:アメリカ
  • 事業内容:デジタル資産テクノロジー企業
  • ビットコイン保有量:12,964BTC

デジタル資産の生成などに焦点を当て、暗号資産をマイニングしている企業で、今年の6月にはビットコインの生産量が前月比77%増を発表するなど、好調な業績を見せている企業です。今後もマイニングマシンの増設や、ビットコイン開発に向けた動きによって、業績を上げてくるのではとの見方が強まっています。

Galaxy Digital Holdings

  • 本拠地:アメリカ
  • 事業内容:アセットマネジメント、トレーディング事業など
  • ビットコイン保有量:12,545BTC

ゴールドマン・サックスの元パートナーとして知られる「マイケル・ノボグラッツ」氏がCEOを務める資産運用企業で、最近では投資家や機関投資家に向けた暗号資産の資産管理や仮想通貨金融サービスを提供するプラットフォームの開発などに力を入れていて、これからの投資家への安全な資産運用に向けたサービスを展開する企業として注目されています。

Coinbase Global, Inc

Tesla, Inc.

企業がビットコインを保有する理由とは?

今回ご紹介した企業は一部であり、保有を発表していない企業もたくさんあるようですが、ご紹介した企業の中でも、「Galaxy Digital Holdings」や、「Marathon Digital Holdings

」などの、マイニング企業やトレーディング事業を行う企業は、自社でビットコインを保有しておくという可能性はあります。しかし、「MicroStrategy Inc.」や「テスラ」などの企業がビットコインを保有する理由として考えられるのは、

  • コロナウイルスなどの影響による金融緩和がもたらすインフレによる米ドル価格の下落のリスクに備えるため
  • ビットコインの普及拡大により将来性を見据えている

という点が大きな理由であるのではないでしょうか。また、流動性がありリスクが高いと言われていたビットコインも、企業の参入や、ビットコインの知名度、普及拡大を考えると、これまでのような不規則な動きよりも、落ち着いた変動へと変わっていくことも考えられます。このような意図でビットコインの保有へと踏み出した企業も少なくないのではないかと思います。

まとめ

いかがでしたか。今回はビットコインを保有する世界の企業をご紹介しました。かなりの投資家が保有しているとされているビットコインですが、これからの未知の時代を乗り越えていくために、世界の企業も参入してきたと言われています。個人としてビットコインを保有することが難しい場合は、このような将来性を見据えた会社に投資していくということも視野に入れてみると良いかもしれませんね。

Published inビットコイン